国内屈指のジャズ・フュージョン系アーティストが一同に会したスーパーバンド、OBATALA SEGUNDOのスタジオ録音盤『LA DECISION NUEVE』ついにリリース!

投稿日: Jul 25, 2014 7:49:33 AM

1997年にOBATALAとしてスタート。P-VINEからファーストアルバムをリリースし、1万枚のセールスを記録。2007年に第2期OBATALAとしてOBATALA SEGUNDOと改名、

2014年7月、結成7年目にして、ジャズ/フュージョンファン待望のスタジオ録音盤をついにドロップ! 日本を代表するジャズ、フュージョンのフィールドで活躍するメンバーで

構成されたトロンボーン奏者中路英明が率いるスーパーバンド、OBATALA SEGUNDO。 LA DECISION NUEVE(9番目の決意)と冠された本作は彼らの強い意志と覚悟に

裏打ちされた、シリアスで、美しく、儚いながらもラテンテイストなダンサブル楽曲が並ぶ。ジャケットに採用された手もメンバー6人によるもの。

限定アナログ12インチレコードのアルバムサンプラーには日本が誇るベースミュージッククリエイターMystica Tribeのリミックスを収録。

発売日:2014年7月16日

アルバムタイトル:LA DECISION NUEVE(9番目の決意)

収録曲:1.GEN,GEN,GEN 2.AM 3.DELTA PORTE 4.GRACIAS 5.NORTH SIDE SUITE PRELUDE~SOFTLY&KINDLY~WINDS BREEZE~LONGING~NEMURO SONG

6.OBATALA 7.LA DECISION NUEVE

レーベル:FIRST CALL RECORDINGS

定価:3000円(税抜)

7月16日の発売日に合わせてリリースパーティを渋谷LOOPにて開催、8月からはツアーで全国11箇所をを回る予定。

詳細情報は追って公開します。昨年の霞町音楽会でも来場者の度胆を抜いたスーパーバンドがいよいよベールを脱ぐ。

アルバム1曲に収録されるGEN GEN GEN

■OBATALA SEGUNDO プロフィール■

元オルケスタ・デラルス、現在熱帯JAZZ楽団やサルサスインゴサで活躍中のトロンボーン奏者中路英明が、1997年からオバタラという名前で活動を始め、メンバーチェンジ

に伴い2007年よりオバタラ・セグンド(第二期オバタラ)に改名。 現メンバーはギター鈴木よしひさ(本多俊之、マンデイ満ちる、他)、ピアノ伊藤志宏(HEX、Shima&Shikou

DUO、他)ベースやぢまゆうぢ(野呂一生インスピリッツ、宴、他)、パーカッション大儀見 元(サルサスインゴサ、DREAMS COME TRUE、他)、ドラム平川象士(熱帯JAZZ

楽団、向谷実メロディーズ、他)が参加